4月より水質検査項目に塩素酸が追加になります

平成19年11月15日の厚生労働省健康局長発の施行通知により、水道法水質基準50項目に「塩素酸」を加え51項目とする旨が通知されました。
これにより、『建築物における衛生的環境の確保に関する法律(いわゆるビル管法・建築物衛生法)』の施行規則に一部改正が行われることになり、平成19年12月28日、『建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則の一部を改正する省令』(平成19年厚生労働省令第153号)が公布され、平成20年4月1日から施行となります。
■改正の趣旨   
水道法の水質基準項目に塩素酸が追加となったことを受け、『建築物における衛生的環境の確保に関する法律 施行規則第4条』に基づく水質検査に塩素酸を追加し、測定頻度を年に一回とする。
■ビル管法における塩素酸の位置づけ
厚生労働省健康局通知「建築物における衛生環境の維持管理について」(平成20年1月25日健発第0125001号)の別添「建築物環境衛生維持管理要領」(以下、維持管理要領)の一部改正では、消毒副生成物として位置付けられています。これにより、従来の11項目に加え、消毒副生成物は12項目となります。
■塩素酸の健康への影響
WHOガイドラインによると、赤血球細胞への酸化力によるダメージが重視されています。

詳しくは厚生労働省のページをご覧ください。